宅建の難易度は高いの?

宅建の難易度は、独学で合格するのは大変だけど、 通信や通学するまでは必要がないという意見が多いようです。
確かに宅建は独学で合格できない試験ではありませんし、実際に独学で合格する人も沢山います。

しかし、そうした情報が、宅建受験者を惑わし、多くの方を不合格にしているのです。

宅建の合格率は、15%~17%くらいで、5人に1人も合格できない試験です。
そのような試験に果たして独学で合格出来るでしょうか?
もし、独学で合格できるのなら、多くの方が不合格になっていないはずです。
もちろん、合格率が低いのは、受験数が多い事もありますが、 それでも大抵の方が不合格になるのです。

また、宅建に合格するためには、7割くらい点数を取らなければいけません。
逆にいうと、3割しか間違えられないのです。
しかも宅建の試験はれきっとして法律の学習で、 権利関係には出題範囲が広い民法が入ってきます。
その上最近の宅建試験は、事例問題が増え、学習の精度を高くしていかなければ合格出来なくなりました。

そして、何より独学で宅建に不合格になる人は、学習量をこなせないでいるのです。
宅建は学習量に応じて実力を付けていける試験ですが、 多くの方は社会人なので、仕事をしていたり、様々な用事があったりして、思うように学習出来ません。
ですから、中々試験に合格出来ないのです。

このように考えれば、一概に独学で合格できると言えないと思います。

しかし、勘違いしないのでほしいのは、独学で合格できないと言っているわけではありません。
独学で合格するのは大変だと理解してほしいのです。

多くの方は宅建の試験を舐めてかかり、本気で合格しようとしていません。
本気になれば、自分の我欲を抑え、学習に取り組む事が出来ますが、 どうしても学習が大変になったり、疲れたりすれば、学習が嫌になり 挫折していくのです。

最後に言うと、宅建は土地・建物に関する法律を学習する国家資格です。
そのような試験を簡単に合格させてくれないと少し考えれば、わかると思います。


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