宅建に受かると、学生がどれくらい就職できるのかを語る

就職活動といえば、基本的に学生がやることだというイメージがあります。
もっとも宅建のような高難易度の資格試験の場合、就職活動という言葉は社会人も含めて使われるように思えますが。
宅建の合格者の平均年齢を考えても、やはり学生の間に合格している人が多いとはちょっと思えません。

では、現役の学生にとって宅建を武器とした就職活動は、現実的ではないのでしょうか? そんなことはありません。
宅建試験には受験資格がないため、10代でも受験できます(正確に書くなら、10歳未満でも受けていいのです)。実際に、二十歳未満の合格者が毎年登場しているくらいです。

では学生が、宅建に受かって就職活動に成功したいなら? どうすればいいでしょうか。

高卒で就職する予定の場合、高校在学中に宅建に受かるというのはかなりの難関です。もちろん不可能ではありませんが。高校3年生の場合、就職活動の時期は短いもの。もともと夏までは、部活動に従事している生徒が多いですし、企業が募集するのも7月から。そして実際の応募開始は9月からです。
可能なようであれば、高2の秋に受験して受かっておくとよいでしょう。

では大卒で就職する場合は? これまた、前年の秋に合格しておくのがよいわけです。
もっとも大学生の場合、原則として4回生まであります。1回生から3回生まで、合計3度も受験の機会がありますね。
また大学生の場合、就職活動の期間が高校生のそれより格段に長めです。3回生の秋に受かって、年明けに合格通知を受け取ることができたらちょうど良いタイミングだといえるでしょう。
企業での面接に、合格したばかりであることを(自信をもって)アピールできることになります。


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