宅建受験では、インプットとアウトプット双方が同率で大事

宅建の勉強法は、「短期決戦型」を絶えず念頭に置いてやっていくことがポイントです。

短期といっても2ヶ月や3ヶ月では非常にハイリスクですが、それでも宅建は、350~400時間くらいの勉強時間で合格可能。半年くらいの辛抱で合格できるのです。その400時間を、その半年を有効活用する方向で勉強するべきでしょう。

そして宅建の勉強法で、もっと忘れてはならないキーワードは「インプット」「アウトプット」ではないでしょうか。

【 「インプット」とは? どういう意味? 】


「インプット」という単語は、データを入力するという解釈したらわかりやすくなるでしょう。パソコン等でよく使われる言葉ですが、これを人間の頭脳に置き換えてください。自身の頭の中に、宅建の知識全体を刻み込むこと、それがインプットの趣旨です。

宅建の試験勉強では、とにかく難解な法令が頻出します。しかし、それにめげずにぶつかって行かないと先へ行けません。難しい文章等を読んで理解して、試験問題に出されることを正確に覚えないと合格はなしえません。

【 「アウトプット」とは? どういう意味? 】


「アウトプット」とは、インプットの真逆の概念です。パソコン等であれば、保存・記録されている情報を表示・出力させるということです。人間の頭脳に置き換えると、暗記していた項目や理解していた文章等を思い出して、口に出したり紙に書いたりすることです。

宅建試験にこれを重ねるなら、試験のときに解答用紙に、覚えてきたことを書けばいいわけです。そんなことは簡単だと思われるかもしれませんが、そんなに物事は単純ではありません。宅建の試験はマークシート方式のため、正解を塗りつぶせばいいだけの話なのですが、肝心の問題の形式が受験者にとって決して楽ではないのです。何しろ問題の分量が多いため、よく読んでいる暇はありません。それから選択肢にしても、微妙な違いを見分けないと正解を導き出せないようになっています。以上の理由から、宅建の受験者はアウトプットのレッスンを積むことが必要となるのです。

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