宅建の試験を受けると決めたらすぐこれらの情報は押さえよう

宅建の試験を受けるときに、知っておきたい必須情報をひとまとめにしておきたいと思います。

◎宅建試験の申し込みの時期
A 書類の発行 毎年7月上旬~
B 書類の提出 毎年7月上旬~(月末まで、ということが大半)
郵送のほか、オンライン提出も現在ならOKです。

◎宅建の試験日
毎年10月第3日曜日
13時から2時間

◎合格発表日
毎年12月上旬

◎受験費用
毎年、7000円程度

◎受験資格
特になし(学歴や職歴の区別もなし)

◎出題形式
全50問
マークシートによる記入

◎宅建の試験科目
A 権利関係
「民法」「借地借家法等」「建物区分所有法」「不動産登記法」
B 法令上の制限(「法律関係」とも呼ばれます)
 「都市計画法」「建築基準法」「国土利用計画法」「農地法」「土地区画整理法」「宅地造成等規制法」
C 宅地建物取引業法
 「宅地建物取引業者、宅地建物取引士」 「営業保証金、保証協会」「業務上の規制」「監督処分、罰則等」
D その他の法令
 「税法」「価格の評定」「需給等」「土地建物等」「不当景品類及び不当表示防止法」「住宅金融支援機構法」「地価公示法」ほか

ちなみに科目ごとに、試験問題の数もある程度決まっています。しかしときどき問題の分量は少しずつ変わっています。受験者はマイナーな変更にも臨機応変に対処することが求められるでしょう。

◎宅建の合格基準
特に発表はされていないものの、例年かなり近い水準で試験の合格率が推移しています。合格率は15~18%の間に収まることがほとんどです。
合格最低点は、50点満点中30点台になることが多く、受験者は、できるだけ40点近くを得点することを目標にすることが望ましいでしょう。


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